ポリ袋の
サイズ一覧表!
用途別の選び方と
号数の目安を解説

ポリ袋の号数とサイズを比較するイメージ

ポリ袋のサイズ選びでお困りではありませんか。

一般的な規格ポリ袋は、1号から20号までの号数でサイズが表されます。ただし、号数だけでは実際の横幅や縦幅が分かりにくく、用途に合うサイズを迷うことも少なくありません。

この記事では、ポリ袋のサイズ規格一覧表や、用途に合わせた適切な大きさの選び方を詳しく解説します。A4サイズの用紙や衣類など、入れたいものに最適な袋が見つかります。

用途に合うポリ袋のサイズをご相談ください

内容物の大きさ・厚み・重量・使用目的に合わせて、適切な仕様をご提案します。

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1. ポリ袋の
サイズ規格と
号数一覧表

一般的な規格ポリ袋には、1号から20号までのサイズがあります。号数が大きくなるほど横幅と縦幅も大きくなりますが、購入時は号数だけでなく実寸も確認することが大切です。

標準的な規格袋のサイズと用途の目安を表にまとめますので参考にしてください。

号数 サイズ
横幅×縦幅
用途の目安
1号70mm × 100mm切手、クリップ、小型部品
2号80mm × 120mm名刺、カード、小物
3号80mm × 150mm細長い部品、小物
4号90mm × 170mm文具、小型部品
5号100mm × 190mm小物、小さな部品
6号100mm × 210mmはがき、小物
7号120mm × 230mm文具、小型雑貨
8号130mm × 250mm細長い雑貨、小冊子
9号150mm × 250mmA5程度の印刷物、小物
10号180mm × 270mmB5より小さい印刷物、小物
11号200mm × 300mmB5サイズのノートや印刷物
12号230mm × 340mmA4サイズの書類
13号260mm × 380mmA4ファイル、小型衣類
14号280mm × 410mmB4サイズの用紙、タオル
15号300mm × 450mm衣類、タオル、雑貨
16号340mm × 480mm衣類、大きめの雑貨
17号360mm × 500mm厚みのある衣類、箱物
18号380mm × 530mm衣類、複数の雑貨
19号400mm × 550mm大型の衣類、B3程度の印刷物
20号460mm × 600mm大型衣類、A2程度の用紙、雑貨

※寸法は一般的な規格袋の目安です。メーカーや製品シリーズによって、号数表記、寸法、厚み、素材が異なる場合があります。実際に使用する際は、製品仕様と内容物の実寸をご確認ください。

1-1. 1号から10号の
小物向けサイズ

1号から10号までの小物向けポリ袋サイズ

小物や部品の仕分けに便利

1号から10号までのポリ袋は、主に手のひらサイズの小物からB5サイズ程度のものを入れるのに適しています。アクセサリーや部品の仕分け、名刺の保管などに活用されています。

小さなサイズは、細かいものを紛失しないようにまとめる際に非常に便利です。

また、食品の個包装や、ちょっとしたお菓子のおすそ分けにも適しています。

この範囲のサイズを選ぶ際は、中に入れるものが袋の口を通るかどうかをしっかり確認することが大切です。

1-2. 11号から20号の
大型向けサイズ

11号から20号までの大型向けポリ袋サイズ

書類・衣類・雑貨の収納に対応

11号から20号のポリ袋は、A4サイズの書類から衣類などの大きなものを収納するのに向いています。

11号や12号はスーパーの袋詰めの台などでよく見かけるサイズであり、食品の保存や小分けに日常的に使われています。

それ以上の大きな号数になると、衣類の梱包やゴミ箱のインナーバッグとしても活躍します。厚みのあるものを入れる場合は、平面の寸法だけでなく、袋が膨らむ分を考慮して大きめの号数を選ぶことが重要です。

規格サイズで合わない場合もご相談ください

内容物に合わせた別注サイズ、素材、厚み、印刷仕様をご提案します。

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2. 用途から選ぶ
ポリ袋のサイズ目安

入れたいものが明確な場合は、その大きさに対応する号数を選ぶのが確実です。代表的な用途と推奨されるポリ袋のサイズについて解説します。

用途の種類目安となるサイズ推奨する号数
一般的な名刺約55mm×91mm1号または出し入れしやすい2号
B5サイズのノート 約182mm × 257mm 11号
A4サイズの書類約210mm × 297mm12号
厚みのある衣類約300mm × 400mm以上15号以上

2-1. 書類や印刷物を
入れる場合

A4書類やB5ノートに合うポリ袋サイズ

用紙サイズと厚みから選ぶ

書類やパンフレットなどの印刷物を入れる際は、用紙の定型サイズを基準にポリ袋の号数を選びます。

B5サイズの用紙やノートを収める場合は、11号のポリ袋が目安です。

A4サイズの書類には12号が目安ですが、厚みのあるクリアファイルや複数の印刷物を入れる場合は、出し入れや封止に必要な余裕も確認してください。

用紙を大量に重ねて入れると厚みが出るため、規定のサイズではきつく感じることがあります。複数枚をまとめて入れる予定がある場合は、ワンサイズ上の号数を選ぶとスムーズに収納できます。

2-2. 食品や小物を
入れる場合

食品や小物に合うポリ袋サイズ

袋の口を閉じる余裕も確認

食品に使用する場合は、内容物の形状や大きさに加え、食品用としての適合が確認された製品かどうかを確認します。小さな焼き菓子や細かな部品には5号から8号程度が使われることがありますが、必要なサイズは内容物によって異なります。

野菜などの少し立体的な食品を入れる場合は、袋の横幅と縦幅に加えて、内容物が袋の口を塞がない程度の余裕があるかを確認します。口を縛る余裕がないと中身がこぼれてしまうため注意が必要です。

※食品に直接触れる用途では、食品用としての適合が確認されたポリ袋をご使用ください。すべてのポリ袋が食品用途に対応しているとは限りません。

2-3. 衣類や雑貨を
入れる場合

衣類や雑貨に合う大型ポリ袋サイズ

畳んだ後の厚みを考慮

シャツなどの衣類や、少し大きめの雑貨を梱包する際は、15号以上の大きなポリ袋を選びます。

衣類は畳むと厚みが出るため、平面のサイズ表記だけで選ぶと袋に入らないことがあります。

薄手のシャツ1枚であれば15号で収まることが多いですが、厚手の服などを入れる場合はさらに大きな号数が必要です。商品を発送するための梱包材として使用する場合は、中身が水に濡れないように袋の口をしっかり縛ったりテープで留めたりできる余白を残しておくことが重要です。

内容物に合うサイズが分からない方へ

内容物の縦・横・厚み・重量・必要数量をもとに、袋のサイズや厚みをご相談いただけます。

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3. ポリ袋の適切な
サイズの選び方

ポリ袋を購入した後にサイズが合わなかったという失敗を防ぐためには、寸法以外の要素も考慮する必要があります。選び方の重要なポイントについて解説します。

考慮すべきポイントその理由具体的な対策
内容物の厚み袋が膨らんで内寸が狭くなるためゆとりのある大きなサイズを選ぶ
材質の違い材質により伸びやすさや透明度が異なるため用途に合わせて適した素材を選ぶ
袋の厚さ薄すぎると重みで破れるリスクがあるため重いものを入れる場合は厚手を選ぶ

3-1. 内容物の厚みと
余裕を計算する

内容物の縦横と厚みを測ってポリ袋サイズを選ぶ方法

縦・横・厚みと封止分を確認

平袋に厚みのあるものを入れると、袋のフィルムが内容物の側面に回り込むため、実際に使える横幅と縦幅が小さくなります。

まず内容物の縦・横・厚みを測り、そのうえで出し入れや封止に必要な余裕を加えて袋の寸法を検討します。必要な余裕は内容物の形状、袋の素材、封止方法によって異なるため、判断が難しい場合は実物サンプルで確認する方法が確実です。

別注製作をご検討の場合は、内容物の現物や寸法が分かる図面をご提示いただくと、適切な袋サイズをご提案しやすくなります。

3-2. 破れにくさに関わる
厚みを確認する

ポリ袋のフィルム厚みと強度を比較するイメージ

重さや内容物に合う厚みを選ぶ

ポリ袋を選ぶ際は、縦と横のサイズだけでなく、フィルムの厚みも重要な要素となります。ポリ袋の厚みは、一般的にミリメートルまたはマイクロメートル(μm、通称ミクロン)で表示されます。同じ素材・形状・製造条件で比較した場合、厚みの数値が大きいほど、引き裂きや突き刺しに対する強度が高くなる傾向があります。

ただし、実際の強度はLDPE・LLDPE・HDPEなどの素材、シール部分の強度、内容物の重量や角の形状によっても異なります。重いものや尖った部品を入れる場合は、厚みだけで判断せず、素材と実使用条件を含めて確認することが重要です。

サイズ・厚み・素材が未定でもご相談いただけます

入れたいものや使用方法を確認し、規格品・別注品から適した仕様をご案内します。

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4. ポリ袋の
サイズに関する
まとめ

用途に合うポリ袋サイズを最終確認するイメージ

号数・余裕・強度を最終確認

ポリ袋は、用途や内容物の大きさに合わせて適切な号数を選ぶことが重要です。厚みのあるものを入れる際は、平面のサイズに加えてゆとりを持たせる必要があります。今回ご紹介した規格一覧表を参考に、最適なポリ袋を見つけてください。

確認する項目最終チェックのポイント
号数と寸法入れたいものに合った寸法かどうかを確認する
厚みの余裕膨らむ分を計算して余裕を持ったサイズを選ぶ
素材の強度破れない適切な厚みを選んでいるかを確認する

ポリ袋の
サイズに関する
よくある質問

ポリ袋の号数、A4書類や衣類に合うサイズ、内容物の厚みを考慮した選び方について、よくあるご質問をまとめました。

Q1. A4サイズの書類には何号のポリ袋が適していますか?

A4用紙には、一般的に12号(約230mm×340mm)が目安です。クリアファイル、複数枚の書類、厚みのある冊子を入れる場合は、内容物の実寸と出し入れに必要な余裕をご確認ください。

Q2. B5サイズのノートには何号が適していますか?

B5サイズのノートやパンフレットには、11号(約200mm×300mm)が目安です。厚みがある場合や出し入れしやすさを重視する場合は、さらに余裕のあるサイズをご検討ください。

Q3. 衣類を入れる場合は何号を選べばよいですか?

薄手のシャツなどには15号以上が一つの目安です。ただし、畳み方や衣類の厚みによって必要寸法が変わるため、畳んだ状態の縦・横・厚みを測ってお選びください。

Q4. 号数が同じなら、どのメーカーでも寸法は同じですか?

号数表記や寸法は、メーカーや製品シリーズによって異なる場合があります。購入時は号数だけでなく、実際の横幅・縦幅・厚みをご確認ください。

Q5. 厚みのあるものに必要な袋幅はどう計算しますか?

平袋では、内容物の厚みの分だけフィルムが側面に回り込むため、内容物の横幅と同じ袋幅では入らないことがあります。縦・横・厚みを測り、出し入れと封止に必要な余裕を加えて検討してください。内容物が立体的な場合は、実物サンプルでの確認がおすすめです。

Q6. 重いものや尖った部品を入れるときの注意点はありますか?

縦横サイズだけでなく、フィルムの厚みと素材も重要です。重いものや尖ったものには厚口タイプを選び、必要に応じてサンプルで強度を確認してください。

用途に合うポリ袋の製作をご検討の方へ

サイズ・素材・厚み・印刷・数量・納期に合わせて仕様をご提案します。

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